2018年12月

2018年12月27日

新年1月10日まで旧作美人画半額セール中です。

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秋の作品展をきっかけに新作美人画の販売ページが増えて華やかになり、原画の保存箱の中の制作年の古い作品のこと気がかりになっていた矢先・・
11月からこの年末にかけて2014年制作の作品を立て続けにお買い上げいただき、ご縁を感じるお客様のお手元へ届けることがでしました。

忙しさにかまけて今年はセールを見送る予定でしたが
やはりかわいい作品達に良縁が来るよう、こんな娘もいたんだと見直していただける機会を作ろうと思い直し、お正月セールを開催いたします。

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新年1月10日まで
2016年以前に制作した江戸風俗美人画を、希望販売価格の半額で販売いたします。(SHOP美人画コーナーですでに値下げした税込み価格で表示しております。)

※大きいサイズ(大全紙版)の作品は箱のみ通常の差し箱に替わり平箱となります。その他は通常通りの額装でご購入日より1週間ほどで発送いたします。

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この機会に
お正月の炬燵の中ででも、ぜひゆっくりご覧いただければ幸いです。

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kishol3 at 00:53|PermalinkComments(0)

2018年12月11日

村崎修三著「昭和懐古 思い出の少女雑誌物語」

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熊本喜翔きぬえ教室の元メンバーであり、熊本県菊池市、菊陽町図書館の少女雑誌コーナー担当者である村崎修三氏が3冊目の本「思い出の少女雑誌物語」を出版されました。


村崎氏の膨大な少女雑誌個人コレクション(現在は菊陽町図書館に寄贈)を構成する、少女倶楽部・白鳥・ひまわり・青空・・・から少女の友にいたる雑誌の成り立ちや編集者、作家、画家の紹介、内容の変遷や経営状態まで、詳細な戦後少女雑誌史であり研究書と言える内容の力作です。

それに加え、小学生の頃の少女雑誌との出会い、コレクションにまつわるエピソードが味わい深い文章で添えられ、何といっても、昭和20年代に少女であった世代を魅了してやまないカラー図版がたくさん差しはさまれ(私は昭和30年生まれで少女漫画誌初期世代ではありますが)とても魅力的な本になっています。

口絵の「少女の友」の松本昌美さんのパッチリ開いた瞳の着物の少女画は、この本で初めて出会いましたが、乙女という言葉にまつわるすべてが入ったような素敵な絵で、大正時代?の高島屋百貨店ポスター公募で日本画家の北野恒富が1等賞をとったかわいらしいつぶらな瞳とリアルに描きこまれた着物の質感がモダンな舞妓図の流れを感じます。

たくさんの方に読んでいただきたい思いばかりでうまく紹介できないのがもどかしいのですが・・
興味のある方はぜひ直接村崎氏にご連絡ください。

代金2300円+税のみで送料無料でお送りいただけるそうです。

◆村崎修三氏 メールアドレス viresan@hotmail.com

◆菊陽町図書館HP https://www.kikuyo-lib.jp/?page_id=119

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村崎氏の許可を得て画像を掲載しました。

kishol3 at 01:33|PermalinkComments(0)